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Hollywood Express #503◆2013.01.26(土)

映画紹介番組のHollywood Expressの感想です。BS193 WOWOWにて。
なおこの文はネタバレ全開となっています。

◆news flash
◆『アルゴ』 Argo (2012) のベン・アフレックゴールデングローブ賞で監督賞となるがアカデミー賞では監督賞ノミネートもなし。妬まれているのか、どうせケビン・コスナーみたいになるだろとうと思われてるかは不明。
◆『レ・ミゼラブル』 Les Misérables (2012) アン・ハサウェイゴールデングローブ賞で助演女優賞、アカデミー賞でも取れそうだそうです。ヒュー・ジャックマンの素晴らしいスピーチがありますがスピーチより後ろのアマンダ・セイフライドの表情を見てる方が楽しい。いい表情をしています。
◆『ジュラシック・パーク』 Jurassic Park (1993) が3D化されて再公開される話題。毎度のお手軽企画です。新作のシリーズ4作目を Jurassic Park IV (2014) あるとか。さすがに新作なので元から3Dのようです。監督は未定。
◆この3年間最も興行がいいカップルの話題。1位がトワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part2』The Twilight Saga: Breaking Dawn - Part 2 (2012) のクリスティン・スチュアートとロバート・パティンソン、2位が『君への誓い』 The Vow (2012) のレイチェル・マクアダムズとチャニング・テイタム。3位が『ウソツキは結婚のはじまり』 Just Go with It (2011) のジェニファー・アニストンアダム・サンドラー。『ウソツキは結婚のはじまり』がそんなにヒットしていたのかとビックリ。

◆red carpet
ゴールデングローブ賞でのファッションチェック。色々なドレスが見れます。ケリー・ワシントンヘレン・ハントのインタビューがあります。サルマ・ハエックですが実物は小さいらしい。

◆inside look
◆『ゼロ・ダーク・サーティ』 Zero Dark Thirty (2012) のメイキング。キャスリン・ビグロー監督とジェシカ・チャステインのインタビューがあります。キャスリン・ビグロー監督ですが何故かアカデミー監督賞ノミネートから漏れています。結末がわかってるからサスペンスにしたと言ってる。なるほど何が起こるのではなくいつ起こるかで引っ張ってるようです。これしか方法はないでしょう。私はこの作品は見る気ははないけど。それにしてもジェシカ・チャステインは働き過ぎだ。しかも出演作に駄作が少ない。
◆『ラストスタンド』 The Last Stand (2013) のメイキング。アーノルド・シュワルツェネッガーのインタビューがあります。カーアクションと多めだそうです。この作品の最大の欠点はアーノルド・シュワルツェネッガーのオレ様アクションになってるとこだと思える。ところで悪役は誰が演じてる?、オレ様作品になると自分より目だってはいけないと小物俳優にする。そうなると悪役の魅力がガタ落ちになって作品自体の出来がイマイチになってしまうのです。

◆Hollywood gossip
◆トラブルメーカー2人の話題。
◆いいニュースがチャーリー・シーンに孫が出来る。
◆悪いニュースがエドワード・ファーロングがまた捕まる。保釈金ぐらいはあるんでしょう。

◆new releases
◆ Hansel & Gretel: Witch Hunters (2013) トミー・ウィルコラ監督、ジェレミー・レナー、ジェマ・アータートン主演のグリム童話アクションのようです。またハリウッドスタイルのヘンゼルとグレーテルがどこかに行ってしまった適当なアクションらしい。出演の女優さんがジェマ・アータートンとは結構地味です。大丈夫なのか。おそらくファムケ・ヤンセンの方が目立ってるでしょう。出来の方はハイライトシーンだけは正直言ってわからん。私のゴーストの予想はあまりよくはなさそうです。ハイライトシーンの最後には何が出てくる?トロール?
◆『Parker/パーカー』 Parker (2013) テイラー・ハックフォード監督、ジェイソン・ステイサムジェニファー・ロペス主演のリメイクアクション3作目のようです。どうやらオリジナルの『殺しの分け前 ポイント・ブランク』(1967年)のリメイクらしい。これは普通に勝ち目がないでしょう。もしかして2作目の『ペイバック』(1998年)より出来が悪かったりして。ハイライトシーンで最初はカツラを被っていたのでジェイソン・ステイサムとわからなかったけどカツラを取ったらいつものジェイソン・ステイサムでいつもと同じようなアクションになっています。それじゃダメじゃん。それでもスーツにカウボーイハット姿だと『ノーカントリー』(2007年)のウッディ・ハレルソンに見えました。特にメリットはないけど。

◆weekend boxoffice top10
◆10位が『ホビット 思いがけない冒険』 The Hobbit: An Unexpected Journey (2012) ピーター・ジャクソン監督、マーティン・フリーマンイアン・マッケラン他主演のファンタジー。興行収益totalが2億8710万ドル。
◆9位が『ラストスタンド』 The Last Stand (2013) キム・ジウン監督、アーノルド・シュワルツェネッガーフォレスト・ウィテカー主演のオレ様アクション。興行収益totalが620万ドル。これが期待外れの興行のようです。
◆8位が『レ・ミゼラブル』 Les Misérables (2012) トム・フーパー監督、ヒュー・ジャックマンラッセル・クロウアン・ハサウェイサマンサ・バークス主演の有名な原作を全編を歌で通す形式にした舞台版ミュージカルの映画版。興行収益totalが1億3000万ドル。今週のハイライトではラッセル・クローが歌っています。何回見ても妙な感じで違和感があって面白い。この作品は原作が有名過ぎるのでセリフというか歌詞はよく書き込まれてるでしょう。
◆7位が『ジャンゴ 繋がれざる者Django Unchained (2012) クエンティン・タランティーノ監督、ジェイミー・フォックスクリストフ・ヴァルツケリー・ワシントンレオナルド・ディカプリオサミュエル・L・ジャクソン主演のウエスタン。興行収益totalが1億3780万ドル。この作品はクエンティン・タランティーノ監督のキャリア最高のヒット作とのことです。そうなると『イングロリアス・バスターズ』 Inglourious Basterds (2009) よりヒットしてるわけです。
◆6位が A Haunted House (2013) マイケル・ティデス監督、マーロン・ウェイアンズ、エッセンス・アトキンス主演のホラー映画のパロディ・コメディのようです。この作品はZAZからの伝統に従ってしょうもないギャグは量で勝負と詰め込んでいるようです。要するにいつもの作品です。興行収益totalが2970万ドル。今週のハイライトは細かいな突っ込みセリフギャグの連発です。そんな感じでしょうもないギャグは量で勝負となってます。
◆5位が Broken City (2013) アレン・ヒューズ監督、マーク・ウォールバーグラッセル・クロウキャサリン・ゼタ・ジョーンズ主演のサスペンスのようです。マーク・ウォールバーグラッセル・クロウに頼まれて奥さんの浮気調査をやって泥沼にハマる話しのようです。興行収益totalが820万ドル。
◆4位が『L.A. ギャング ストーリー』 Gangster Squad (2013) ルーベン・フライシャー監督、ショーン・ペン、ジュシュ・ブローリン、ライアン・ゴズリングエマ・ストーン主演のギャング映画のようです。1949年を舞台にしてるコスチュームプレイ物でもあります。ギャングの大物ショーン・ペンジョシュ・ブローリンライアン・ゴズリングの警察が対決する話しらしい。興行収益totalが3170万ドル。
◆3位が『世界にひとつのプレイブック』 Silver Linings Playbook (2012) デビッド・O・ラッセル監督、ブラッドリー・クーパージェニファー・ローレンスロバート・デ・ニーロ主演の人間ドラマ。興行収益totalが5470万ドル。
◆2位が『ゼロ・ダーク・サーティ』 Zero Dark Thirty (2012) キャスリン・ビグロー監督、テイラー・キニー、ジェシカ・チャステインジェイソン・クラーク主演のアメリカがオサマ・ビンラディンを片づけるアメリカ万歳アクションのようです。アメリカ様もいいかげんにせんかいと思う。興行収益totalが5410万ドル。意外とヒットしています。少なくともキャスリン・ビグロー監督の前作『ハート・ロッカー』 The Hurt Locker (2008) よりはヒットしてるようです。
◆1位が Mama (2013) アンディ・ムシェット監督、ジェシカ・チャステインニコライ・コスター=ワルドー主演のオカルトホラーらしい。興行収益totalが2840万ドル。やっぱりジェシカ・チャステインは働き過ぎだ。

◆ending
◆ “ Scarlett Johansson's ” “ before my time ” from “ Chasing Ice ”