増村保造監督作品


増村保造1924年-1986年
◆独特の喋りと演技が特徴の増村保造監督。
◆メロドラマが湿っぽくならずに乾いた感じなのがいいとこなのです。
◆ホトンドの作品が主演した女優さんの代表作となっています。

◆気長に感想をupしていきたいと思っています。
◆色と下線がついてる作品は投稿済みとなっています。クリックすれば投稿へジャンプ出来ます。

『くちづけ』(1957年/大映東京)
『青空娘』(1957年/大映東京)
『暖流』(1957年/大映東京)
氷壁』(1958年/大映東京)
『巨人と玩具』(1958年/大映東京)
『不敵な男』(1958年/大映東京)
『親不幸通り』(1958年/大映東京)
『最高殊勲夫人』(1959年/大映東京)
『氾濫』(1959年/大映東京)
『美貌に罪あり』(1959年/大映東京)
『闇を横切れ』(1959年/大映東京)
『女経 第一話 耳を噛みたがる女』(1960/大映東京)
『からっ風野郎』(1960年/大映東京)
『足にさわった女』(1960年/大映東京)
『偽大学生』(1960年/大映東京)
『恋にいのちを』(1961年/大映東京)
『好色一代男』(1961年/大映東京)
『妻は告白する』(1961年/大映東京)
『うるさい妹たち』(1961年/大映東京)
『爛』(1962年/大映東京)
『黒の試走車』(1962年/大映東京)
女の一生』(1962年/大映東京)
『黒の報告書』(1963年/大映東京)
『嘘』(1963年/大映東京)
『ぐれん隊純情派』(1963年/大映東京)
『現代インチキ物語 騙し屋』(1964年/大映東京)
『「女の小箱」より 夫が見た』(1964年/大映東京)
『卍』(1964年/大映東京)
『黒の超特急』(1964年/大映東京)
『黒の超特急』(1964年/大映東京)
『兵隊やくざ』(1965年/大映東京)
『清作の妻』(1965年/大映東京)
『刺青』(1966年/大映京都)
陸軍中野学校』(1966年/大映東京)
『赤い天使』(1966年/大映東京)
『妻二人』(1967年/大映東京)
痴人の愛』(1967年/大映東京)
華岡青洲の妻』(1967年/大映京都)
『大悪党』(1968年/大映東京)
『セックス・チェック 第二の性』(1968年/大映東京)
『積木の箱』(1968年/大映東京)
『濡れた二人』(1968年/大映東京)
『盲獣』(1969年/大映東京)
千羽鶴』(1969年/大映東京)
『女体』(1969年/大映東京)
『でんきくらげ』(1970年/大映東京)
『やくざ絶唱』(1970年/大映東京)
しびれくらげ』(1970年/大映東京)
『遊び』(1971年/大映東京)
『新兵隊やくざ 火線』(1972年/勝プロ)
『音楽』(1972年/行動社=ATG)
『御用牙 かみそり半蔵地獄責め』(1973年/勝プロ)
『悪名 縄張荒らし』(1974年/勝プロ)
『動脈列島』(1975年/東京映画)
大地の子守唄』(1976年/行動社=木村プロ)
曽根崎心中』(1978年/行動社=木村プロ=ATG)
エデンの園』(1980年/白信商事=オルソ・オリエンタル・コーポレーション)◆Giard dell 'Eden
『この子の七つのお祝に』(1982年/松竹=角川春樹事務所)